MENU

日本和装はひどい?着物を買わずに着付け教室を卒業しました|販売会のリアル経験談

「日本和装はひどい」「着物を無理やり買わされる」そんな怖い口コミを目にして、無料教室への申し込みを躊躇していませんか?

タダより高いものはないと警戒するのは当然です。

私も、着物を購入しないと帰してもらえないのではないか…と不安を抱えながら参加した一人でした。

この記事では、実際に教室に通った私が体験した販売会のリアルな勧誘購入を断った後の講師の態度を包み隠さずお伝えします。

あなたが日本和装の着付け教室に通うかどうかの判断材料にしてください。

実際のレッスンや販売会の様子は撮影不可のため、イメージしやすいようにイラストで表現してあります

\受講料はずっと無料/

目次

日本和装の「見る目を養う講座&販売会」に参加して感じたこと

日本和装のパンフレットとカリキュラム
販売会に参加した感想
  • 全6回(エリアによって7回)のレッスンのうち、1回販売会が含まれる
  • 勧誘はある!ちゃんと断れば引いてくれた
  • 参加した生徒3人とも買わなかったけど、態度が変わることはなかった
  • 帯や着物は30万円~で、手頃な価格帯ではない
  • 一緒に参加する生徒さんと事前に話しておくと心強いのでオススメ!
  • コーディネート組める経験は楽しい!自分に似合う色や小物の合わせ方が分かった

結論からお伝えすると、やはり勧誘はあります!

ですが、私が参加した回では、ちゃんと断れば引いてくれるし、断ることで空気が悪くなることもありませんでした。

ちなみに私がレッスンを受けたときは1クール7回のうち、1番最後のレッスンがいわゆる販売会となるレッスンでした。

普段レッスンを受ける会場とは別の会場で行われており、10時から15時の1日空けておく必要があります。

日本和装の販売会での実際の勧誘と断った後の雰囲気

鏡の前で着物を当てる女性

当日は午前の講座と午後の販売会で構成されており、午後の販売会で自分の好きな着物や帯を選んでコーディネートする時間があります。

自分が選んだ反物や帯を身体にあててもらい、気に入ったら購入の有無を確認される流れでした。

綺麗な帯や着物で全身をコーディネートする体験は、普通の呉服屋さんではできないので警戒しつつも純粋に楽しかったです。

しかし展示してあった着物や帯は、30万~という価格帯だったため、私にはどう頑張っても購入できません。

講師に「どうする?(購入する?)」と聞かれ、私は「素敵なんですけど、金額的に私は購入できません」と断りました。

せっかくコーディネートしてもらったのに申し訳ないという気持ちはありましたが、はっきり断ると、講師の方はあっさりと引いてくれました。(お金なさそうと思われたのかも…)

その後、生徒3人全員が購入しないという結果になりましたが、先生やスタッフの態度が冷たくなることもなく、最後まで和やかな雰囲気で終えられたのは意外でした。

おそらくこのメンバーはもう買わなさそうだなという雰囲気が伝わったんだと思います。

事実、この日は終了予定時間よりも1時間早く解散になりました。

日本和装の販売会を一言で表すと「安くはないけど適正価格」

はかた匠工芸の帯
引用元:はかた匠工芸

とはいえ、帯や着物の価格は30万円台からと、やはり安くはありません!

そのため、何も知らずに行くと価格に戸惑うかもしれません。

私が参加した回では、はかた匠工芸さんの帯がメインで、着物や帯締めなどの小物は仕入れのアイテムのようでした。

ちゃんと値札がついていたので、着物を手に取りながら価格をチェックすることができます。

午前の講座で帯のこだわりや品質について学んでいたので、決してぼったくりではなく、職人さんの技術に見合った適正な価格であることは素人目にもよく分かりました。

個人的に、日本和装の販売会は「安くはないけど適正価格」という言葉が一番しっくりきます。

ただ、私は「高額な新品は買えない」「中古や手頃な小物でカジュアルに楽しみたい」というスタンスが決まっていたので、品質が良くても「今の自分のレベルには必要ない」とはっきり断ることができました。

「無料でプロのレッスンを受けているのだから、販売の場があるのはビジネスとして当然」と割り切れる人なら、日本和装の着付け教室に通っても大丈夫だと思います。

ただ、販売されること自体に抵抗がある方や、断るのが苦手な方にとっては、販売会はプレッシャーを感じる場だと思ったのも事実です。

そういったタイプの方は、着物の販売はしていませんとしっかり謳っている個人の有料の着付け教室が安心でしょう。

オーダーメイドの長襦袢は買っても良いかも

和装の女性

ちなみに、販売会の中で唯一「これは買っておけば良かったかも…」と感じたのは、日本和装オリジナルの絹のオーダーメイド長襦袢(約4万円)です。

当時は4万円という金額が適正なのか判断できず、購入を見送りました。

しかしその後、家族から譲り受けた長襦袢で練習を続けていると、どうしても後ろの襟(衣紋)が綺麗に抜けず、何度もやり直すことに…。

結局、長襦袢のサイズが自分の体型に合っていないことが原因の一つだとわかりました。

着物もそうですが、長襦袢もジャストサイズだと驚くほど綺麗に着られます!

私はその後、自分に合うサイズがわからずネットで2回も買い直す羽目になったので、結果的に遠回りをしてしまいました。

実は、一緒に参加して仲良くなった生徒さんが過去に日本和装に通っていた経験者の方だったのですが、その時に買ったオーダーメイド長襦袢が着やすいから、ずっと愛用していると教えてくれました。

京都きもの市場さんのチラシ
京都きもの市場さんのチラシ

ちなみに全国で展示会を行っている京都きもの市場さんは、オーダーメイド長襦袢は4万円前後(※衣紋抜き・居敷当は別料金)でした。

その場でプロに採寸してもらえて、最初から自分にピッタリのサイズが手に入る日本和装の長襦袢は、適正価格だったのだと今なら理解できます。

ここだけの話、長襦袢購入しておけば、着物や帯を断りやすくなるので、自分に合ったサイズの長襦袢をもっていない方にはおすすめです!

過去のクレームを受けて改善されたイエローカード制度

タブレットで説明動画を見る女性

私が1番最初のレッスンで今の日本和装なら強引に押し売りされないかも、と参加を決めた要因の一つは、最初のレッスンで「販売会があります」としっかり案内されたことでした。

パンフレット+動画で30分ほどの時間をかけて「見る目を養う講座&販売会」はどんな内容なのか紹介し、それをふまえて参加希望されますか?といった確認を全員に取っていました。

またイエローカード制度の説明も行っており、過去のクレームなどにかなり配慮して気を使っている印象でした。

レッスンで配布されたイエローカードとグリーンカード

この画像は1回目のレッスンで配布されている2枚のハガキです。

嫌な思いをしたら社長宛のイエローカードのハガキを、良かった点は教室担当事業宛のグリーンカードに記載して郵送できます。

「見る目を養う講座&販売会」1日の流れ

ここでは販売会の1日の流れを再現イラストともにご紹介します。

10:00~11:30
きものでのオシャレを楽しむポイントと博多帯の魅力を学ぶ時間
着物姿の男性が帯の説明をしている様子

午前ははかた匠工芸の男性講師が登場し、主に博多織について詳しく教えてくれました。
配られたプリントをもとに、昔と現代の着物の違いや、コーディネート、礼装用とカジュアル用のきこなしについてを学びました。

配布されたプリント

特に印象的だったのは、実際の帯に触れて、模様の出し方や素材の違いを知れたこと。講師の方が職人肌で、着物愛がひしひしと伝わってきたのも好印象でした。

11:30~12:30
先生と他の生徒さんとお弁当タイム
お弁当を食べる講師と生徒

午前の講座が終わると、いつも着付けを教えてくれる講師の先生と生徒だけでお弁当をいただきました。
この日の昼食は自己負担で1,400円です。

天気の話や雑談をしながら和やかな空気で、ここで緊張が少しほぐれました。休憩中にトイレに行った時に一緒に参加した生徒さんと「今日買うつもりある?」「いくらくらいなんだろうね?」みたいなぶっちゃけトークができたのも心強かったです。

12:30~14:00
コーディネートタイム=販売会
鏡の前で着物を当てる女性

午後からが販売会の時間でした。とはいえ、いきなり「売りますよ!」という雰囲気ではなく、会場に展示されている帯や着物、小物の中から、自分の好きなものを選んで、先生や講師と一緒にコーディネートを考えるという流れでした。

私は博多帯と色無地の着物を選んで試着させてもらいましたが、両方ともすごく素敵で気分が上がりました。でも価格は計100万円…(帯だけで60万円超え)。正直、どう頑張っても手が出ません。

「どうする?(購入する?)」と勧誘はありましたが、「すみません、今回は購入できません」とはっきり伝えると、「すごく似合うのに・・・今日だけの価格よ?」と言われましたが再度断ると、もうこの人は購入しないなと判断されたのか、それ以上はしつこくされることはなかったです。断ったあとは並んでる着物を眺めたり、他の人の試着の様子を見守りながら過ごしていました。

ちなみにこの日は、生徒3人全員が購入しませんでしたが、先生やスタッフの態度が変わることもなかったです。最後はエレベーターまで見送ってくれて安心しました。

勧誘を覚悟していたので、思ったよりあっさりしていたというのが正直な感想です

日本和装の着付け教室に参加して感じたメリット・デメリット

ここでは実際に通ってみて感じた日本和装の着付け教室のメリット・デメリットについて解説していきます。

メリットデメリット
無料で着付けの基礎を学べる
初心者でも袋帯(二重太鼓)のレッスンが受けられる
地方でも教室が多く、自宅近くで参加しやすい
自分の着物や体型に合った着付け方法を教えてくれる
LINEでもフォローしてくれるので、気軽に質問や相談ができる
販売会では高級な帯や着物に実際に触れられ、コーディネートができる
小袖ベルト&小袖こしひも(約2750円)の購入は必要
販売会は断るのが苦手な人にはプレッシャー
貸し教室のレッスンは鏡が人数分なく練習しづらい
6回のレッスンだけで完璧に着られるようになるのは難しい。復習必須!

【メリット①】無料で着付けの基礎を学べる

日本和装の公式サイト
引用元:日本和装

何と言っても一番の魅力は、受講料が無料であることです。

通常、個人の着付け教室や大手スクールに通うと、入門コースだけでも数千円~数万円の授業料がかかります。

着物を着てみたいけれど、続くかどうかわからないし、いきなりお金をかけるのはちょっと…と迷っている初心者にとって、金銭的なリスクなしでスタートできるのは非常に大きなメリットです。

私は最終的に1クール×3週の約半年間通って、基礎をじっくり教えてもらったので、礼装の着物も自分で着られるようになりました。

日本和装で無料で着付けが習えたことは、やはりありがたかったです。

日本和装の授業料がタダなのは、着物や帯の問屋さんたちがレッスンの費用を代わりに負担してくれているからです。 その代わり、授業の一環として「スポンサーの商品を見る時間(=販売会)」が設けられています。

【メリット②】初心者でも袋帯(二重太鼓)のレッスンが受けられる

後ろ姿の女性

いち瑠や個人の着付け教室では、まず初心者向けの名古屋帯や半幅帯から始まり、ステップアップしてようやく袋帯(二重太鼓)を習うというカリキュラムが一般的です。

しかし日本和装では、最初から礼装にも使える袋帯(二重太鼓)の結び方を教えてもらえます。

結婚式や入学式など、フォーマルな場面で使える技術を最短ルートで学べるのは、他にはない特徴です。

【メリット③】地方でも教室が多く、自宅近くで参加しやすい

スタンプラリーカード

日本和装は全国展開しており、公民館や貸し会議室など多くの拠点で教室を開いています。

着付けのレッスンは着物や小物など荷物が多くなりがちなので、自宅や職場から通いやすい場所に教室があるのは重要なポイントです。

自宅近くでレッスンを受けることができた日本和装は通学のハードルが低く、挫折せずに続けられた理由の一つでした。

【メリット④】自分の着物や体型に合った着付け方法を教えてくれる

鏡の前で補正方法を教えてもらう女性

私が受講した時の講師さんは、マニュアル通りの指導だけでなく、生徒一人ひとりの事情に合わせたアドバイスがもらえました。

例えば、私は母から譲り受けた着物のサイズが少し大きかったのですが、先生が「身幅が余るときはこう処理するとスッキリ見えるよ」と、私の体型と着物に合わせた実践的なコツを教えてくれました。

手持ちの着物を活かして、綺麗に着る方法を知れたのは大きな収穫でした。

特に一人ひとりの体型に合った補正を教えてもらえたのはありがたかったです

【メリット⑤】LINEでもフォローしてくれるので、気軽に質問や相談ができる

LINEで着付けの質問をする女性

私がレッスンを受けたときは、先生とLINE交換をして、欠席の連絡&着付けでわからないことを質問できる環境がありました。

特に欠席の連絡がLINEでできるのは、心理的な負担が少なくとても助かりました。

なにより、担当の先生がとても気さくな方で、初歩的な質問をしても丁寧に答えて下さり、敷居の高さを感じさせない方だったのが良かった!

講師の先生との相性は受講してみないとわからない部分ですが、噂に聞くような譲り受けた古い着物を否定したりする先生ではなかったです。

【メリット⑥】販売会では帯や着物に実際に触れられ、コーディネートができる

普段はショッピングモールに入っている呉服屋さんで気になる小物を見かけても、手に取ったら買わなきゃいけないんじゃ…とプレッシャーを感じて、洋服のように気軽に見ることはできませんでした。

そのため、これまでは和装アイテムといえば基本的にネットで購入することが多かったのですが、画像だけでは本当の色味や質感までは分かりません。

日本和装の販売会では、実際に商品を手に取り、自分の顔写りや着物の色に合わせてコーディネートを試すことができます。

手持ちのアイテムが少ない私にとって、実際に合わせてみるという体験は、ネット通販では絶対に得られないものでした。

日本和装の販売会で1番良かったのは、自分に似合う色や小物の選び方のコツがわかったことです。

私服では膨張しやすい白やパステルカラーは避けていたのですが、着物になると意外としっくりくることがあり、選択肢に加わったのは本当に驚きました。

【デメリット①】販売会は断るのが苦手な人にはプレッシャー

やはり一番のネックは、カリキュラムに含まれる販売会の存在です。ビジネスモデル上、着物や帯の販売が行われるのは避けられません。

私のようにいらないものはいらないと割り切れるタイプなら問題ありませんが、相手の期待に応えようとしてしまう方や、断ることに強い罪悪感を感じてしまう方にとっては、販売会の時間は精神的に重荷になるでしょう。

【デメリット②】小袖ベルト&小袖こしひも(約2,750円)の購入は必要

日本和装の小袖ベルトとこしひもの写真

受講料は無料ですが、日本和装のレッスンで使用する「小袖ベルト」と「小袖こしひも」という指定の小物を持っていない人は購入が必須です。

金額は割引適用されて約2,750円ほどでした。

決して高額ではありませんし、便利な道具ではあるのですが、財布を一切開かずに通えると思って行くと戸惑うことになります。

【デメリット③】貸し教室のレッスンは鏡が人数分なく練習しづらい

鏡が見れずに困っている生徒

日本和装は専用の部屋がない地域での教室は、公民館や貸し会議室を利用しているケースが多いです。

そのため、着付け専用のスタジオとは違い、全身鏡の枚数が生徒の人数分用意されていないことが多々あります。

私の教室でも、鏡を交代で見る必要があり、自分のタイミングで着姿を確認するのが難しく、練習しづらいと感じる場面がありました。

【デメリット④】6回のレッスンだけで完璧に着られるようになるのは難しい

「6回で自分で着られるように」というのが日本和装の謳い文句ですが、週1回のレッスンに通うだけで完璧にマスターするのは正直難しいです。

人間の記憶は薄れるもので、翌週には「あれ、ここどうやるんだっけ?」と手順を忘れてしまいます。

どの着付け教室でも同じですが、スムーズに着られるようになるには、レッスンのない日に自宅で復習することが絶対条件だと実感しました。

ちなみに超初心者だった私が、袋帯を自分で着られるようになったかなと感じたのが12回目のレッスンでした。

日本和装の着付け教室が向いている人とそうでない人

日本和装が向いている人日本和装が向いていない人
無料で着付けを習いたい人
袋帯の着付けを習いたい人
不要なものはしっかり断れる人
自分に似合う色や帯の組み合わせを知りたい人
着物を着る予定があって、品質の良いものを購入したいと思っている人
断るのがとにかく苦手でストレスを感じてしまう人
着物を買う予定がまったくない&それを伝えるのに気が引ける人
販売会という場の空気にのまれてしまいそうな人

日本和装は、無料で着付けを始めてみたい方や、自分に似合う色や帯の組み合わせを知りたい方、そして販売会があることを理解したうえで、必要ないものはしっかり断れるタイプの方にはおすすめです。

一方で、勧誘される場が苦手だったり、販売されること自体に抵抗がある方、空気に流されやすく断るのがストレスになってしまう方には、あまりおすすめできません。

【日本和装】無料着付け教室の申し込み手順

ここでは、私がスマホで日本和装の着付け教室に申し込んだ手順をご紹介します。ちなみに電話でも申し込み可能です。

STEP
日本和装のホームページを開いて、「教室検索」をタップ
日本和装のトップページ
STEP
教室のエリアを検索
エリア検索画面
STEP
「この教室に申し込む」をタップ
教室検索画面
STEP
曜日と時間帯から希望のクラスを選ぶ
クラス選択画面
STEP
申し込みフォームに入力して「同意して申込む」
申し込みフォーム画面
STEP
申し込み後にメールが届きます
実際に届いたメール画面
STEP
開講が決定したら手紙が届きます
実際に届いた手紙

日本和装の販売会に関するよくある不安・疑問と回答

Q&A
勧誘の圧ってある?押し売りはされるの?

正直に言うと、勧誘はあります。販売会と名を打っているので「今回だけの価格だから、気に入ったらご縁を結んでね」「(合わせた後に)購入する?」と確認される場面は何度がありました。

ですが、押し売りというほど強引な印象はなく、こちらがはっきり断れば、それ以上の無理な勧誘はされませんでした。

むしろ、過去にクレームがあった影響か、先生方も配慮して声かけしているように感じました。クレームがあった際に社長に直送できる「イエローカード制度」も紹介されていたので、無理に買わされる心配はかなり減っていると感じます。

着物を買わずに卒業できる?

できます!実際に私が参加した回では、生徒3人全員が購入しませんでしたそれでも、先生の態度が変わることもなく、最後まで教室を受けることができました。

勧誘を上手く切り抜ける方法は?

販売会では「どうする?」「今日だけの価格よ?」といった声かけがあったのですが、はっきり断ることが1番だと思いました。下手に迷ったり、濁したりすると、逆に押されてしまいます。

ストレートに断るフレーズ例

  • 「せっかくのご提案ですが、購入の予定はないです。ごめんなさい」
  • 「すみません、予算の都合で今回は買えません」
着物の価格はどのくらい?

私が参加した販売会は、日本和装の系列の「はかた匠工房」の商品がメインでした。価格は、博多帯で40〜80万円前後、着物は30〜40万円前後の価格帯が中心でした。また、オーダーメイドの絹の長襦袢は約4万円程度でした。

販売会のレッスンだけ休むことってできる?

可能です!私が受講した時も、5人中2人は当日欠席でした。体調不良と聞いたのですが、販売会が嫌だったのかな?と感じた人もいたので、断る自信がない人はそれもアリかもしれません。その後のレッスンも、欠席したからといって、先生の態度が変わることはなかったです。ただしお弁当代は事前に集められるので、当日欠席の場合はおそらく返金されません。

まとめ|販売会の実態を知ったうえで、自分で判断しよう

日本和装に通う前は、販売会で強引な押し売りがあったらどうしよう…と、不安に感じていました。

だからこそこの記事では、当時の私が知りたかった販売会のリアルを、できるだけ詳しく書いています。

販売会では、たしかに勧誘はあります!でも、きちんと断ればそれ以上は引いてくれたし、購入しなかったことで態度が変わるようなこともありませんでした。

そして何より、普通の呉服店ではなかなかできない自分の好きな着物や帯を自由に合わせてもらえる体験ができたのは、とても貴重な時間だったと感じています。

実際にプロのアドバイスを受けながらコーディネートする中で、自分に似合う色や小物の合わせ方が少しずつわかるようになり、これからの着物生活に活かせる学びがたくさんありました。

もちろん、勧誘は確かにあるので、日本和装の教室がすべての人に合うわけではありません。

でも、「断るのが苦手じゃない」「まずは着付けに挑戦してみたい」という気持ちがある方には、無料で気軽に始められる選択肢のひとつとして、検討の価値はあると思います。

この記事が、迷っているあなたの判断材料のひとつになればうれしいです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次